FGOの小野小町/キラキラのキャスターの評価を掲載。スキルや宝具の性能、声優、最終再臨や絆礼装なども掲載しています。FGO小野小町/キラキラのキャスター運用の参考にどうぞ。
小野小町の評価
主要なデータ
クラス星5キャスター(▶一覧はこちら)カード構成


Artsカード性能をアップ(3T)[Lv]
Busterカード性能をアップ(3T)[Lv]「Quick攻撃時に自身のNPを少し増やす状態」を付与(3T)「Arts攻撃時に自身に回避状態(1回・1T)を付与する状態」を付与(3T)
「Buster攻撃時のダメージ前に自身に必中状態(1T)を付与する状態」を付与(3T)
スキル2恋のうたEX【CT:9~7】味方単体のスキルチャージを1進める
スター集中度をアップ(1T)[Lv]
自身のNPを増やす[Lv]スキル3篁のむすめB+【CT:8~6】自身の宝具威力をアップ(3T)[Lv]
〔死霊〕特攻状態を付与(3T)[Lv]
〔悪〕特攻状態を付与(3T)[Lv]
〔シャドウサーヴァント〕特攻状態を付与(3T)[Lv]宝具「小町伝説・佳人薄命」自身の宝具威力をアップ(1T)[OC]
敵全体に強力な攻撃[Lv]呪い状態を付与(5T)HP回復量をダウン(5T)「ターン終了時に強化状態が1つ解除される状態」を付与(5T)
中確率で即死効果
声優木村珠莉&山野井仁
[動画]小野小町の宝具演出
小野小町の総合評価
総合評価~
で検討中
死霊・悪・シャドウサーヴァントの3種特攻とNP50%チャージを持つキャスター。ただし、2種以上が重複する場面は少ないので、超高火力が出せる場面は限られる。ギミック対策も豊富に所持しているが、通常攻撃や宝具後効果なので必要な場面で発動出来ない可能性があるのは難点。
評価ランキングはこちら攻略班比較的登場しやすいのは悪属性ですが、全体キャスターの悪特攻にはトネリコがいます。シャドウサーヴァントも意外と出番が少なく、対死霊の道中役としてはサポート性能に欠けるのが気になります…
みんなの評価
小野小町の宝具とスキル性能
宝具「小町伝説・佳人薄命」(こまちでんせつ・かじんはくめい)
自身の宝具威力をアップ(1T)OC1:
-%OC2:
-%OC3:
-%OC4:
-%OC5:
-%敵全体に強力な攻撃Lv1:
600%Lv2:
800%Lv3:
900%Lv4:
950%Lv5:
1000%敵全体に呪い状態を付与(5T)-敵全体のHP回復量をダウン(5T)-敵全体に「ターン終了時に強化状態が1つ解除される状態」を付与(5T)-敵全体に中確率で即死効果-
スキル1『小町伝説・容彩A』
【効果】
自身のQuickカード性能をアップ(3T)[Lv]
Artsカード性能をアップ(3T)[Lv]
Busterカード性能をアップ(3T)[Lv]「Quick攻撃時に自身のNPを少し増やす状態」を付与(3T)「Arts攻撃時に自身に回避状態(1回・1T)を付与する状態」を付与(3T)
「Buster攻撃時のダメージ前に自身に必中状態(1T)を付与する状態」を付与(3T)
【CT】
Lv1「8」ターン,Lv6「7」ターン,Lv10「6」ターン
自身のQuickカード性能をアップ(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身のArtsカード性能をアップ(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身のBusterカード性能をアップ(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%
スキル2『恋のうたEX』
【効果】味方単体のスキルチャージを1進める
スター集中度をアップ(1T)[Lv]
自身のNPを増やす[Lv]【CT】
Lv1「9」ターン,Lv6「8」ターン,Lv10「7」ターン
味方単体のスター集中度をアップ(1T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身のNPを増やすLv1:
30%Lv2:
32%Lv3:
34%Lv4:
36%Lv5:
38%Lv6:
40%Lv7:
42%Lv8:
44%Lv9:
46%Lv10:
50%
スキル3『篁のむすめB+』
【効果】
自身の宝具威力をアップ(3T)[Lv]
〔死霊〕特攻状態を付与(3T)[Lv]
〔悪〕特攻状態を付与(3T)[Lv]
〔シャドウサーヴァント〕特攻状態を付与(3T)[Lv]
【CT】
Lv1「8」ターン,Lv6「7」ターン,Lv10「6」ターン
自身の宝具威力をアップ(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身に〔死霊〕特攻状態を付与(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身に〔悪〕特攻状態を付与(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%自身に〔シャドウサーヴァント〕特攻状態を付与(3T)Lv1:
-%Lv2:
-%Lv3:
-%Lv4:
-%Lv5:
-%Lv6:
-%Lv7:
-%Lv8:
-%Lv9:
-%Lv10:
-%
再臨・スキル強化素材必要個数
再臨必要素材
必要数合計必要数再臨1100,000QP計100,000QP再臨2300,000QP計400,000QP再臨31,000,000QP計1,400,000QP再臨43,000,000QP計4,400,000QP
スキル強化必要素材
必要数合計必要数Lv1200,000QP計200,000QPLv2400,000QP計600,000QPLv31,200,000QP計1,800,000QPLv41,600,000QP計3,400,000QPLv54,000,000QP計7,400,000QPLv65,000,000QP計12,400,000QPLv710,000,000QP計22,400,000QPLv812,000,000QP計34,400,000QPLv920,000,000QP計54,400,000QP
小野小町の強い点/弱い点
3種類の特攻でハマれば高火力
小野小町は死霊・悪・シャドウサーヴァントの3種類の特攻を持つ全体宝具キャスター。純粋に範囲が広い特攻としてはもちろん、複数有効な敵に対しては高火力アタッカーとしても運用できる。ただし、3種類有効な敵はほとんど出現しないのは残念なポイント。
NP50%チャージ持ち
最大50%のNPチャージスキルを持つので、NP50%礼装や少ないサポートで宝具が使える。更にQuick攻撃時にNP10%獲得も所持しており、この効果は攻撃した敵の数だけ発動するので、敵3体に宝具を使った場合はNP30%獲得ができる。
ターン終了時の強化解除持ち
宝具効果には「ターン終了時に強化状態を1個解除する状態」を付与する効果がある。この効果は5ターン継続するので、最大5個の強化状態を解除できる。即時解除ではないので、毎ターン強化を付与してくるタイプの敵と相性がいい。
攻撃カードに応じた効果が発動
Q攻撃でNP10%獲得、A攻撃で自身回避、B攻撃で自身必中を付与できる。宝具対策やギミック対策になる効果だが、通常攻撃で発動のためカード運に左右されてしまうのが欠点。
攻略班前述した通りQ攻撃のNP獲得は「攻撃した敵の数×10%」のNPチャージなので、一気にNPを稼ぐ事もできます!
単体へのCT1短縮ができる
味方単体へスキルCT1短縮を付与することができる。自身が特筆してCTが短いタイプではないが、高難易度やCT短縮を多く持つサーヴァントと組み合わせたときに活躍できる可能性はある。
小野小町と相性のいい概念礼装
相性の良いサーヴァント
相性の良いサポーター水着スカディ(★5)NP50%付与+高倍率なQuick強化と攻撃力アップを付与でき、宝具連発のサポートが可能。小野小町はB1枚なのでクリティカル面の相性はイマイチ。
スカサハスカディ(★5)NP50%付与+高倍率なQuick強化を付与でき、宝具連発のサポートが可能。
カズラドロップ(★)高倍率なQuick耐性ダウンで火力サポートができる。ただし、NPサポートは持たないので注意。
オベロン(★5)NP70%付与と高倍率宝具威力アップを付与できる。周回での最後の一押しとして優秀。
武則天(★4)攻撃力+Quick性能を20%アップが可能で、絆礼装があれば更にQuick性能+20%ができる。全体NP10%付与も所持。
水着武則天(★4)宝具で死霊属性を敵全体に付与できる。
水着クロエ(★4)スキルでターン終了時に控えへ移動できる。攻撃力+宝具威力アップに加え特殊なNP付与が可能。
ジェロニモ(★3)1ターンだが高倍率なQuick強化を付与できる。合わせてCT1短縮もできるのでスキル再使用が狙いやすくなる点も優秀。
キャストリア(★5)宝具で対粛清防御を付与でき、パーティ全体を守ることができる。NP50%付与+NP獲得量アップも優秀で、高難易度で特におすすめ。
プロフィール/最終再臨画像
イラストレーター/声優
イラスト兔ろうと担当声優木村珠莉&山野井仁
キャラクター詳細
平安期の歌人。六歌仙、三十六歌仙の一人。類希な美貌の持ち主として知られ、世界三大美女としてクレオパトラや楊貴妃と並び称される。その出自や経歴には諸説があり、
名の由来も定かではない。